あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

政府の現金給付の問題ついて

 

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

姉さん、怒っています。

世界の諸外国ではこの緊急事態に国民の年収を問わずに一律の現金給付がされようとし

始めている。

で、日本は?    マスク2枚…

世帯収入が大きく減少した世帯のみ!

フリーランスの人もって話しだが。

えっ、それはないんじゃないの??

姉さんだってアパレルの仕事とオフィスワークの仕事をずっと掛け持ちしてきて3月は

デパートのアパレルの仕事が婦人服の催事の仕事がキャンセルになり数日の仕事を失っ

た。当然入る予定だった数日分の収入も無くなる…

なので、先月もだが買い控えをして節約しようと思う。

ありがたいことに実家の母が野菜などある程度の食料品を送ってくれ今日届いた。

それだけで助かる、当分スーパーに行かなくともいいくらい。

話がそれたが、ネットやツイートを見ているとマスクにしても一部の世帯への現金給付

も国民の怒りの声が多数あった。

姉さんもツィートにかなり多くつぶやきを投稿した。

良ければ見て!

ピンクキティで検索してみて。

話を戻そう、実際ゆりあ姉さんの知ってる方達でもデパートの仕事が減り、キャンセル

になり収入減になり困ってる方もいる、いろいろ聞くが派遣労働者は急に仕事を減らさ

れ、あるいは打ち切られ、2008年の日比谷公園での派遣村を思い出す。

世界の国々ではこの新型コロナ(武漢ウィルス)とも言う、の蔓延、感染者、死者に歯

止めが効かず経済状況も悪化、なので早急に国民を救う手段として国からの現金給付と

いう対策をとった。

当たり前だがこの対策が(金額はともかく)一番手っ取り早くすぐにでも現金を必要と

する人々に届く、そう、収入が減少すると手元には現金が必要になる!

誰でも、子供達でもわかる当たり前のことを日本政府はしなかった。

下記を参考までに見てほ

   

      現金給付の国

 アメリカ・   大人12万円・子供はその半額。 

  イタリア・  30万円

オーストラリア・ 45万円(最大)

ニュージーランド・45万円(最大) 

   韓国・   8万6千円

   香港・   14万円

シンガポール・  24万円(最大)

     休業補償賃金の国

  ドイツ・   賃金の60%

デンマーク・   賃金の75%

 イギリス・   賃金の80%

 フランス・   賃金の84%  

 スペイン・   賃金の100% ! 

      その他

  日本・    布マスク2枚...

 

と、いろいろ調べて結果だが、各国はごく当たり前のことをしている。

緊急事態の中日本の異常さが目立ち世界から失笑されても、何も言えない、そりゃ

マスク2枚だもんな、国民を馬鹿にしてるとしか思えない。

 

今からでも遅くないから所得の高低に関係なく一律10万円でも給付してほしいが

決まったから無理なんだろうな…

だが、大幅に減少した人のみって、勤務日数を減らされただけの人はどうするんだ!

やはり一律平等にするべきだった…

それこそ国民世帯に書類を送って(マスクの送料よりムダにならない)給付手続きを記

入。欲しい人は給付金を受け取る銀行口座を書いて担当の所轄に送る。

そして給付金が振り込まれる。

要らない人は給付手当の書類を提出しなければよいことだ。

と、個人的には考えていたのだが。

あなたはどう考えますか?

 

最後ま読んでくれてありがとう。

近いうちに会いましょうね。