この嘘つきオヤジをとめて
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
なかなか更新ができなくてすみません。
ブログをやめてはいないからね、ブログはぜひ見て下さいね。
今月から通い始めた派遣先が夜の19時までの勤務のところで、勤務が終わって家に
帰るのがだいたい、21時前だったりする、そうすると、お風呂に入って、食事、
等々しているともう、23時を過ぎていたりする…
正直もう、仕事で疲れ切っているため、即、寝たい、ので寝る。
そうしたらブログどころか、何も出来ない、することが出来ない。
そんな日々が、しばらく続きそうである。
が、ブログは続けていきたいし頑張って更新をしていきたいのでぜひ、
「やめたのか…」なんて思わないようにお願いします。
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ところで、先日、土曜日に某テレビ番組で放送された、池〇の嘘、デタラメは
今回のは酷かった。
マジ、もう勘弁してほしい。
随分前からこのオヤジのことはちょっとなんかな～、とは思ってはいたが…
本を出せば売れていたりするみたいだが、申し訳ないが私個人は最初の頃
から池〇氏の話すことは信用していなかった。
池〇氏はいったいどこまで事実を把握してこの公共の電波の放送で発言をして
いるのか？
人はそれぞれ1人1人意見の違いはあると思う。
だが、それにしても、事実でないことをTVで発言したりするのは問題では
ないのか？
たとえば、トランプ氏が任期中にウイグルの人権問題に言及しなかった
などとほざいていたが、トランプ氏はその問題に関しては言及している。
それに思い出してほしいが、北朝鮮の拉致被害者の家族にも面会して会談も
していて国連で、その拉致問題を始めて取り上げてくれた大統領でもあるのだ。
その事実を忘れてはいけない。
そして、
SNS、つまりTwitter上などでも今回の件ではかなりの投稿を目にしたし
トレンド入りまでしていた。
TwitterでもTV局にメールを入れたり、電話で抗議をしたりBPOに連絡を
されたりした方もかなりいたようである。
だが、本当にこういう事実ではない発言をさも、本当のことのように
垂れ流す番組は今後考え直さないといけない。
今回は非常にもうあきれ返ってしまうことだったが、こういうTVの情報に
惑わされず、自分自身の頭で考え、何が正しい情報か、自分自身で判断を
することが大切である。
そう、今回のアメリカ大統領選のように…
何が、真実で、何が間違っ情報操作をされているのか…
信じるのも、考えて判断をするのも自分自身なのです。
今回も最後まで読んでくれてありがとう。
また、近々更新のほう頑張ってしていきます！
応援してね。
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今、アメリカでおきていること
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
2021年になって日本国内は無対策で新型コロナ（武漢肺炎）が無対策の為
感染拡大が収まらず、ほとんどの国が入国禁止を実施する中、この国は
表面的には入国規制をしてると言うが嘘である。
ザル入国の為、どんどん入国のため入ってきている。
そして、コロナの変異種に感染者が英国、ブラジル帰国者から見つかっている。
マジで、ザルなんです！
コロナはまた今度書こう。
今回の話だが、
1月になり、まだ米国では闘いが続いています。
この、時点で今、アメリカでは何が起きているのか？
米メディアも、日本のTV、各報道機関も真実を報道してくれない。
沈黙状態のままである。
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しかも、昨年末には、ユー〇●ー部が、
「米大統領選挙で不正訴える動画を、
「ただちに削除」と警告。
実際、削除されてる動画があった。
そして先週末からは、ツ〇ッ〇ー、フェ〇スブッ〇、などのトランプ政権
関係者のアカウントを次々と凍結、削除を大量にし始めている。
保守系に人気のあった、parlerがアップル始めどこのストアでも利用できなく
なった。
姉さん、parlerをダウンロードして2日後のことだったよ…
parlerのCEO、ジョン・メッツが、Amazonなどを独禁法違反で訴えた。
訴訟理由は、「ユーザーへのビジネス干渉」と言う契約違反だ。
「協力しなければ、会社を潰すと脅された」とインタビューで話しているらしい。
「協力しなければ」と言う文言が気になるが…
さて、どうなることやら。
そして、FOXTVは、アップストアにまだ、TIKTOKがある矛盾を指摘している。
１月20日まで、あと8日。
虎🐯さんか、バ爺さんか、知らんけど…
私の事をどう思ってもいいが、私は、D・Trump氏を応援していたことを
悔やんでもいないし、むしろ良かったと感じている。
Twitterでは、同じ気持ち、同じ思いの方々が大勢見えて繋がれた。
最終的にどうなろうと１/２０まで、
２１日当日もしっかり見よう、記憶に残そうと思う。
私が大好きだったアメリカ合衆国はこの十数年で本当に変わってしまったんだ
と、心から、残念に思う。
この話はサラッっと読んでくれるだけでよいが、アメリカの大統領選では
敗北が確定的になった候補が、「敗北宣言」をして、相手候補者に
電話して祝福の言葉を送った後、初めて勝利者は公の場で、自分は勝った、
と勝利宣言をして、就任式を待つだけなのだが、
虎🐯さん、正式に敗北宣言してませんけどね～
バ爺さんに祝福電話入れていませんけどね～
ほんと、どうなるかな～
もう、知らんけど…
姉さんの独り言でした。
近々、重大発表あり！
もう少し待って下さい、準備ができたらお伝えします。
今回も最後まで読んでくれてありがとう。
また、近いうちに会いましょう。
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コロナ終息が見えない
こんにちは、こんばんは、ゆりあ姉さんです。
現在の日本国内の新型コロナの感染者の大幅増が止まらない状況を、ただ私達は
じっと眺めているだけしかないのか？
まぁ、現実そうなんだけどね。
連日、連日、東京都の新型コロナ（武漢肺炎）の感染者は２０００人越えである。
今日は9日土曜日だが、首都圏の1都3県だけで現在22時時点で、4262人。
コロナ感染者4262人。
9日、本日は全国で計7882人、
首都圏だけで感染者数が54％を占める。
私も首都圏在住である。
考えなくても恐ろしい所に住んでいるよ…
しかも、来週からは仕事で都心の勤務地に通勤をしなくてはならない。
2月からは恐らく週5日になりそうなのだ。
今まで週２、3日だったのに。
この状況で、週5日はきついぜ！ってすごく思う、嫌になるくらい思う。
でも、収入が途絶えるわけにはいかないからな…
辛いところです…
派遣はテレワーク禁止なのだ、納得いかないけどね。
その、問題はまた記事に書きたいと思っています。
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話はそれたが、現政権のコロナ対策だが、中途半端だ。
とにかく中途半端な対策としか言いようがない。
4月の緊急事態宣言時は、すべての業種、飲食店から、デパートなど、娯楽施設
などほとんどが休業になった。
今回は、前回よりはるかに酷い状況であるにもかかわらず、商業施設も、どこも
営業している。
そりゃぁ、店舗が休業になることは、困る方々もいるのは確かだ。
それには、補償が必要だと思う。
だが、この国の政府は国民が必死で働いて収めた血税なのに、こういう
緊急事態にもかかわらず、納税した血税を出し渋る。
はっきり言うが、収めた血税は政府のものではない、国民のものなのだ。
金を出したくないのが見え見えだから、対策でもこんな中途半端なことしか
できないのである。
事実、飲食店の店主の方が、インタビューで
「こんな中途半端なことをするよりは一旦、きっちりすべて止めて、感染者が
1桁ぐらいになるまで海外の国みたいに対策をしっかりしたほうがいいんだよ！」
また、別の経営者は、
「何度も何度も繰り返して同じことをするならロックダウンくらいの厳しい
措置をとったほうがいい、しつかり感染を止めたほうが、経済回る」
その通りだと思う。
しかも、たったの1ヵ月だ。
こんな緩い、緊急事態宣言の実態で１ヵ月で大きく感染拡大が収まるはずなどない。
普通に一般国民が、考えてもわかることだけどな。
そして、一番の問題が、海外からの入国を全て入国禁止をしていないことなのである。
報道では、入国規制とか、言ってTVでもぼやかして伝えているが、ビジネス目的で
入国しほうだいだし、中、韓、越南、なんて空港の検疫ユルユルのガバガバ、ザル
そのものだ。
皆、マスゴミ、TVの報道に騙されてはいけない。
空港検疫の水際対策強化するって言ってるけどさ、そんなことしてるより、
キッパリ入国を止めて禁止をするのがスジだろってことなんです！
とにかくどこの国だろうが海外からの入国を禁止して止めなければいけないのです。
しかもコロナ変異種も発生、もう入ってきているかもしれないのが現実だ。
こんな安心をして生活できない、国にいていつまで感染リスクと、変異種の
恐怖に晒され、いつまで不安な毎日を送らねばいけないのだろうね…
台湾のように感染者０人って発表できる日になってほしい
この日本じゃ無り…
島国なのにこの感染状況ありえないね…
最後まで読んでくれてありがとう。
また、近いうちに会いましょう。
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2021年、今年も宜しくお願いします
新年明けましておめでとうございます。
ゆりあ姉さんです。
国内の、特に首都圏では新型コロナの感染拡大状況が最悪ですね。
皆様も手洗い、うがいをしっかりして予防して感染症から自分の
身を守って下さいね。
国の政府が無策放置状態だから、もう自分で身を守るしかないもんね。
昨年、私の記事を読んで下さったり、このブログに訪れてくれた
皆さま、ありがとうございます。
今年は、記事をもう少し多く更新していき充実の内容に
していくつもりです。
こんな私ですが、ぜひ、読者になって頂きたく、応援して下さい🙇
多くの方に記事をを読んで頂きたいと思います。
実は、昨年は、テーマを１つにしぼって、そのテーマだけを追い続け記事を
書こうか、悩んだんですよね。
本来メインで書こうと考えていた人間関係のこと、パワハラ、いじめ問題の
こと、それに「ダイエット」のことか、そして、自分が記事にしたいこと
皆様に伝えて読んでほしいこと、等々、いろいろ考えました。
いろいろなことを記事にする雑記ブログよりは、テーマを絞ったほうが
よいのかもしれないけど、私は自分が皆さんに伝えたいこと、私が書きたいことを
記事にして、このブログを続けていきたいと考えているのです。
まだまだ、レイアウトが素人丸出しですし、（そうだけど）
アフェリエイトだってまだまだですし、でも、でも
ブログをやめずに継続をしていくことが
一番大事だと考えています。
書いていきたいことは、
日々の生活の中での「気になること」「国内、海外の情勢、政治関係」
「人間関係、人付き合いのこと」「ダイエット」
「好きなこと、趣味」
などを記事に書いていくつもりなので読んで頂きたく願います。
そして、今しばらくは新型コロナ（武漢ウィルス）関係の状況も
終息するときまでは、たまに書かせてもらいます。
こんな、ゆりあ姉さんのブログをぜひとも広めて頂ければ幸いです。
まだ、力不足ですが、もっと読者さんを増やしたいと思っております。
あと、ダイエット挑戦中ですが途中経過などまた書いて、
自分が得意な「糖質オフ料理」の紹介もしますね。
近いうちにはツイッター、インスタグラムと連動しようと模索中なので
１つ、１つ、時間がかかる姉さんです…
情けないわ～
これからも、充実した記事を書くのでゆりあ姉さんのブログを
訪問して読んで下さい。
最後まで読んでくれてありがとう！
また、近いうちに会いましょう。
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２０２１年は良い年にしよう！
こんにちは、こんばんは、ゆりあ姉さんです。
２０２０年も終わりました。
最悪だった年２０２０さようなら。
そして、２０２１、明るい方向に向かう年になってほしい２０２１年はこそは！
今月は中々ブログ更新できませんでした。
でも、ゆりあ姉さん、ブログやめてないからね。
数年前に勤務していたジュエリーブランドの店舗でクリスマスシーズンのお手伝いに
行っていました。
今年は例年に比べあまり売り上げは伸びなかったようです。
実際、姉さんも、いつもならだいたい月１８日前後のシフトで勤務するところ今回は
週２日の勤務でした。
某区役所との掛け持ち勤務でしたが、新型コロナ（チャイナウィルス）の感染者の
急増で勤務をするのがはっきり言って不安で恐い面もありましたが、今月２８日で
どちらも無事に勤務を終えました。
区役所は来月も引き続きあるので感染対策万全で自己防衛するしかないですね。
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２０２０年大晦日の日、ついに新規感染者１３３７人と歯止めがきいていない。
無策放置状態ではこうなることは予想ができたはずである。
GoToばかり槍玉に挙がっている感もあるが、GoToばかりとは言い切れない。
１０月の入国緩和からこの１２月までの間に、中国、韓国、ベトナムから、
約７００万人近い人々がビジネス以外の目的で検査免除で入国をしてきている。
GoToばかりマスメディアは報道して、なぜこの事実を報道しないのか？
答えはわかり切っている。
許せないよね、その為、日本国民は健康と命の危機に晒されている。
GoToを停止することも大事だが、まず先決はこの亜3ヶ国も含め全世界から
全面入国禁止にするべきである。
おまけに、変異型の新種コロナウィルスも日本で確認されてしまった。
すべて空港検疫で発覚！（現21人）
無為無策、放置、何とか様子を見ていよう、という政府の結果がもたらした
政府の人災であることを忘れてはいけない。
今年も最後の大晦日にコロナ関連の内容の記事で終えてしまったが、来年は
明るく希望の持てる記事を書きたいし、ダイエットのことも、趣味も
何よりこのブログのめいんであったはずの人間関係系の記事も少なくなってしまった。
また、必ず書きたいと思います。
そして、私が、最近一番ブログで書きたくて、お伝えしたかったアメリカ大統領選の
ことも規制が厳しくてブログ記事が削除される危険性がある為、控えています。
ま、結構たくさんの動き、情報はあるのですが、リスクは犯したくないので、ここでは
やめています。
ってさぁ、日本は言論自由の民主主義の国だよね？
なぜ、アメリカで現在進行中の事実が、日本のメディアは見て見ぬふりをして、
真実を報道しないのだろう…
アメリカのメディアも…
だけど来月にはきっと真実がわかります。
よければ「大紀元」というところのニュースを見て下さい。
では、ゆりあ姉さんのブログを今年読んでくれた皆さまありがとうございました。
来年2021年も頑張りますので宜しくお願いします。
そして、更新回数多くしていきたいです。
では、2021年は素晴らしい年にしましょう！
また、お会いしましょう！
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中途半端なGoTo停止
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
今年もあと半月。
新型コロナ（武漢ウィルス）の感染者拡大は高止まり、ハッキリ言って、
まだ、感染者は増えると思っていいかもしれない。
年末年始は、どう過ごすか予定してる？
って、出来ないか。
GoToキャンペーンが一時停止をする。
と、言っても今すぐではない。
今月末の28日から、来月の１/11までの期間限定である。
連日、700～900人のコロナ感染者が出る毎日。
だが、年末に近付いていることもあるが、飲食店は「営業時間短縮要請」に応じない
店が多いようだ。
通常の時なら繁忙期である。
時短をしにくい気持ちにもなるかもしれない。
なら、補償とセットでの要請しかないのでなないか？
そして、観光ホテル等も打撃を受けることにはなるだろうけど、一時的には
やむを得ないのではないかと思う。
ハッキリ言って一旦、人々の動きを止めることも仕方がない状況ではないかと
考えている。
それに、このGoToキャンペーンは一部の国民しか恩恵を受けてはおらず、
経済的に利用したくても、出来ない人々もいる。
そこに国の予算を使うのであれば、生活困窮者に経済支援をしてはいかがかと
思う。
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また、10月から入国緩和され、多く海外からの入国が再開された。
その、半月後からまた、コロナの感染者が急増しているのもまた、事実。
それを一切報道しない各メディア…
ちょっと調べてみたら、11月からだが、新型コロナの感染者の7割近くが
外国籍だったということ！！
新たに入国してきた人達か、元々の在住者かは分からないが、そのことも
皆さんには知ってほしい。
だが、GoToはもともとは、コロナが終息してから始めるキャンペーンを前倒しで
行ったため今回の状況を招いた。
今回のような中途半端なやりかたではなく、コロナがもっと終息してから、
大々的にすればよいキャンペーンであると実感している。
今回は少々固い話を書きましたが、個人的に疑問に思うことを
書かせてもらいました。
最後まで読んでくれてありがとう！
また近いうちに会いましょう。
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私がDonald J.Trump大統領を応援するわけ
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
今回、この記事を書くのは非常に悩んだ。
日本では、トランプ大統領に対し批判的な報道が多いから（ほとんどフェイク）
でも、私が本当に思っていることを書きたいと考えた。
読んで頂けると嬉しいです。
現在、次々とバイ〇ン側の不正が明るみに出ている米国の大統領選挙。
アメリカの国家歴史の中でこれほどの、最大規模の不正選挙があっただろうか？
いや、
アメリカの歴史上、初めてのことだと思う。
それにしても、アメリカの「民主党」の腐敗と、汚職がここまでひどくなって
きているとは…
こうなればトランプ大統領には裁判でも、議会でも正義を勝ち取ってほしいものだ。
今回は、なぜ日本人で、日本国籍の私が、
トランプ大統領、「共和党」を支持し、応援しているのかを書くことにした。
もう、20年少し前の1999年、私は当時の恋人で（今も親友）の彼氏、
O君がアメリカを拠点に仕事をすることになり、私は一緒に行くことにした。
と、言うのはM君のお母様は、アメリカ人で、日本人のお父様が亡くなった後、
お母様は故郷のアメリカに帰国をしてしまっていた。
そして、彼自身もアメリカに行き向こうで仕事をし始めた頃、私も共に
アメリカに渡った。
ある州で、語学を勉強しながら過ごしていたのだが、感謝祭の時期だったか、
連休を利用し、彼とその友人のカップルと４人でニューヨークの大都会に、
3泊4日の旅行に行った。
1999年の感謝祭の時期だった記憶がある。
その、休暇を利用しての旅行、初めての大都会ニューヨーク、アメリカは銃社会なので
少しは緊張はしたが、当然、何事もなく、自由の女神も見れて、今では残念ながら
悲しみの象徴となってしまった、例のワールドトレードセンターにも行った。
（思い出すと胸が締め付けられるようだ）
時期的に寒かったのもよく覚えている。
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ニューヨークで過ごす最後の夜、その友人達とM君、私の4人で、
宿泊先のレストランで食事をするためレストランフロアにいたら、金髪の
男性と貫禄ある男性2人組がやって来た。
アメリカ人の友人が、
「ドナルド・トランプだ！」って声を上げた。
当時、「あの実業家のトランプ氏か」くらいの印象しかなく、でも、その当時も
オーラを放っていたな。
当時はまだ、今の携帯のように写真を撮れたかはっきり覚えていないが
撮ってないから、残念です。
勇気あるその友人のトーマスはトランプ氏に声を掛けてサインをもらい、
私は、そんな有名な実業家の方に偶然とはいえ会えたことがとても嬉しかった
気持ちを思い出す。
(今思うと、トーマスみたいにサインをもらえばよかったよ！！）
トランプ大統領は、もちろん覚えてはいないだろうが私達にとっては、
一生の思い出になっている。
もちろん、話すことは出来ないが、「どこから来たの？」とか、
「ニューヨークは初めて？」と聞かれたと思う。
トランプ氏から見たら、ただの地方の州からやってきた観光客にすぎない
私達に、嫌な顔もせず、サインに応じてくれたり、一緒に見えた連れの男性の方も
愛想のよい素敵な方だった。（未だにどなたかは、わからないが）
日本のマスメディアで言われているような人物ではないことは、私は今でも
確信を持って思っている。
本当に、とても気さくで、やさしい紳士であったから。
まさか2016年にトランプ氏がアメリカ大統領に就任するとは思いもしなかったよ。
サインの1つでも書いてもらえばよかったとずっと後悔している。
現在は大統領選の決着はついていない状況だが、ここまで民主党バイ〇ンの
不正の数々の事実が明るみになってきている現在、最後は
Donald.J.Trump大統領の正義の勝利を信じることにしよう。
19年前のアメリカ時代の思い出話しを、
最後まで読んでくれてありがとう。
また、近いうちに会いましょう。
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