あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

あまりにも遅すぎた緊急事態宣言

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

都市部では自粛であらゆる商業施設が臨時休業状態です。

姉さんは、ずっと連休でした。

2日間ずっと家に閉じこもっていました。私はもともと家に居るのが好きだから全然平

だが行動的な人にとっては苦痛かもしれない。

 

ところで4月7日(火)は遅すぎた

   緊急事態宣言にやっと踏み切るようだ

国民のほとんどがそう思っているのではないでしょうか?

関東圏内が生活の場で、職場は都内に通勤する私としては、もう自身の中では1ヵ月前

から緊急事態と見込んでいて3月の中旬には緊急事態が発令されるのではないかと予想

してはいたが、日本は4月の今だった。

 

今日までにアメリカ、ヨーロッパの各国で新型コロナ(武漢ウィルス)が蔓延し感染者

が、続出、最悪なことに世界中で大流行してしまった。

あまりにも悲惨な状況になっている。

そして、日本はというと、海外のように急速ではなくじわじわと感染が広まっていった

のか、PCR検査体制が不十分な為、感染がわからないだけで恐らく

サイレントキャリアが多くいるはずだ

PCR検査を中々しない日本はただ表面に出ないだけ、姉さんはそう思っている。

 

その、緊急事態宣言だが、まあ、日本はゆるいからヨーロッパ各国のように外出を

厳しく制限され罰金措置とかはないだろう。

ロックダウンは法的にできない   それが問題だ

私の、意見は恐らく反論があるかもしれない。

しかし、そのくらいの措置をとってもいいと思う。

「大げさ」と思う人は笑っていればいい…

今回の感染力の強いこの新型コロナに対してそのくらい用心して家にじっとしていて、

見えない敵が去るのを待つしかないのが現在の日本の状態だと考えています。

反論があるのは承知でこのブログを書いていますが自営業者、飲食店関係の方々は厳し

いはずです。

実は私も同じように厳しいです。

この件に関してはまた改めて記事を書きたいと思って。

 

だが、勤勉で愚直な日本人は緊急事態宣言が発令されても変わらずいつもの朝と同じ満

員の通勤電車に乗って通勤するんだろうな。

だって、仕事は例外で、特に「強い外出自粛要請」をしないからだ。

 

はっきり言って私は仕事に行きたくない

強い強制力のある外出禁止令が出てほしいくらいだ

でも、多くの皆さんと同じように生活のために仕事を続けなければ… 

 

だけど私は、自分の健康と、命を犠牲にしてまで緊急事態宣言後も仕事に通勤しつづけるのに考えるものがあります

 

 

この事態が落ち着いてくれば普通に何の心配もなく仕事ができるのにね。

真面目な固い記事ばかり続いていますが新しく新型コロナ関連の記事を書く別の

ブログのページを作成を始めているので準備が整ったらそちらに書いていきます。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

また近々お会いしましょう。