人付き合いのことについて
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
あなたは、人付き合い、人間関係で悩んだりしたことありますか?
あなたは、誰とでもすぐに仲良くなれるタイプでしょうか?
ゆりあ姉さんは、昔、人間関係で悩み、嫌な思いをし、時には苦しんだ。
そんな、姉さんの経験から少しでも誰かの役に立ちたいとの思いから、
ブログのテーマに「人間関係」を1つにもあげておりますが、いろいろな、
テーマを、お話をしていきたいので、中々、書けなかったけど、今回は
ケースをいくつか挙げて話していくからね。
姉さんは昔は友人関係を築くのが下手だった。
今も、あまり変わらないかもしれない。
今は、年齢のせいか、わりと誰とでも年配者、若い20代でも、気軽に話が、
できる。
と、いうより、自分から人に話していくようにしているのだ。
まぁ、中にはうっとうしいと思う人もいるだろう。
そういう人には、無理に話さなくてもいい。
結論になってしまうが、とりあえず積極的に人と、沢山話しをていけば、顔も名前も
おぼえてもらえるし、多く友人を作るきっかけにはなるよ。
私も、自分が、変わらなければ、周りを変えていくことはできないと、学んできたから、わかる。
私の個人的な意見ではあるが。
ケース①
「5人以上のグループでの行動は苦手で、何も発言できない」
いない?こういう人?
3人以内なら楽しくお話ができるが、人数が増えると自分の居場所が無くなり、
話しの輪に入っていけない。
よって、疎外感を強く感じ、気持ちはモヤモヤしてる。
結論からいえば、無理に付き合うことはない、自分が楽しめそうもない空気の
中にいても時間のムダ!
1人で、ポツンといるのが寂しいとかんじなくてもいい、いつの間にか
話し相手ができたりしているから、1人でいるのが好きな人間もいるしね。
それよりも、じっくり自分と話の合う人を見つけるほうが良い。
同じようにグループでいるのが苦手な人は結構いるものだ。
ケース②
仲良くしている友人が他の仲間を誘い食事に行く
例えば、仲良くしている友人と職場も同じだった。
なのに、仕事帰り、自分もいたのに、会社のロッカールームで
別れた後、他の、仲間4人と、たこ焼き屋に行っていた。
後日、その中の1人から「その店に4人で行った」ことを知らされる。
実は、この話し姉さんが、経験している。いつとは言わないが…
率直に言って、非常に不愉快だった。
私の、話しになるが、誘ったと思われる友人はたこ焼き屋の主人に、
私が、「Mさんを「誘って行くね!」と伝えていたのを、Mさんは、
「たまたま、だったのよ、行ったの」とは、私に言うが、姉さんは面白くない。
ただ、本当に「たまたま、そういう展開になっただけかもしれないが…」
あなたなら、どんな気持ちになりますか?どう感じますか?
結論は、仲がいいと思っていた友人とは、距離をおきラインのやり取りを
自分からはしない。それでいい。
あとは、どういう風に付き合うかは自分次第かもしれない。
ケース③
友人関係が長続きしない、もしくは友人が出来ない
こういうケースは多いのではないか?
実は、姉さんが友人関係があまり長続きする人がいなくて、自分に何か原因が、
あるのか非常に悩んだ時期がある。
確かに、職場が変わると疎遠にはなってしまう。
それでも、時々は会って食事に行ったるするという人もいるだろう。
これが、中々難しいかもしれないね、ごめん、アドバイスにならないね、
私も中々、友人関係は長続きしなくて、実際、友人は少ないほうだ。
やはり、趣味か何らかのサークルに入って仲間を見つけるのも「手」かもしれない。
ケース④
自分から話しかけれない、人の輪の中に入っていけない
案外、多いのではないかと、思っているが、どうでしょう?
姉さんは、10代の頃、自分からは誰にも話しかけなかった。(暗い!)
だが、20代の頃、していた仕事上、話しができないとやっていけない、
職業だったため、話上手?になり、笑顔で相手と会話をし、積極的に話しを
していたら、自然と普段でも、誰とでも話せるようになり、おかげで、
会話力が上がった。👈ような気がする。
結論は、「とにかく自分から、話しかけてみて」、気が合えばいいし、また、
人って、「とっきにくいかな?「」と感じる人でも案外話してみると、人当たりの良い
いい人だったり、楽しい人だったりする。
話しが弾まなければそこまででいい。
職場の同僚なら、仕事上の会話が普通にできればいい。
と、姉さんなりの役に立つかな?って感じの、薄口アドバイスかもしれないが、
何かの時に、この話を思い出してみてね。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
では、また近いうちに会いましょう。
今日の言葉 思い込みを一つ外してみよう
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