あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

健康でいられることの大切さについて

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

今年のG.Wは、外出自粛という全国民にとって初めての静かな連休が終わりましたね。

あなたはどんな休日を過ごしましたか?

まぁ、緊急事態でどこも行くとこないからお家で過ごされた方が、多いでしょうね。

間もなくGWが終わってから、2週間を迎えますが、地域によっっては緊急事態宣言が

解除され、商業施設も条件付きで再開をしたとこもあり、通常の日々が戻りつつあるの

は、とても喜ばしいこと。

 

最近では、首都圏でも特に東京都も、減少傾向がが続いてはいるが、決して感染者が減

ったと、楽観するにはまだ早いかもしれない。

 

特に東京、特定警戒地域では、市中感染が、かなり多いはずで、毎日発表されている感

染者人数より実際はもっと、無症状の感染者がいるはずだ。

地域によっては1週間以上感染者が出ていないので、自粛も緩くなりつつある県もあ

り、羨ましい気もする。

 

とまぁ、前置きが長くなってしまったが、健康でいることは本当にありがたいことで、

大事なことだと思うよ。

 

 新型コロナに感染すると肺炎と同じような症状が出る。

感染してホテルで隔離生活を、送っていた男性のインタビューを、ある昼間の情報番組

で見たが、普通の肺炎よりかなりしんどく、高熱続きで、大変な息苦しさを感じたと言

う。

結局その男性はホテル滞在時に容態がが急変して、病院に入院になり、1週間前に退院

したとのことでその番組でインタビューに答えていた。

男性によると、「息苦しいだけでなく、胸の痛み、高熱もあり、そして体中の関節の痛

みも、かなりあった」と、語っていて、それで「軽症扱い」だったとも話していた。

一番しんどい時は、本当に無事に回復するのか不安になったらしい」。

アビガン、レムデシビルが、効くと言われているが、レムデシビルは、元々エボラ出血

熱のために作られた治療薬、とにかく早くワクチンができればいいのだが。

レムデシビルは副作用が25%近あるらしい。

余談だが、高須院長先生は「武漢肺炎」と仰っている👈そのほうがわかりやすい。

 

 

実は姉さん、呼吸器系が弱く、軽いとは言え気管支喘息がある。

大人になってから発症し、ストレスからか、何らかのアレルギーかは原因はわからない

らしい。

悲しいが、身体もあまり、丈夫とは言えない…

 

姉さんは、子供の頃からよく入院した…

7歳の時、風邪をこじらせて重症になり、(マジで、大変だった)2か月入院。

そして、次が、

20代の初めに肺の手術をしている。

結核ではない。

自然気胸」という、原因は不明らしいが、分かりやすくいうと肺に穴が空き、空気が

って、肺が縮む、よって、息苦しさを感じたり、呼吸がしにくくなる、私の場合は

あまり症状が出なかったために健康診断でのレントゲン写真ではかなり左肺が縮んで、

いた!

医師に「よく息苦しさを感じなかったね」と、言われたくらいだ。

で、健康診断に引っかかったので病院に行ったら、即、入院。

完治させるまでに3回入退院を繰り返した。

3回目の入院で左肺の手術をしたのだが、わりと体力を消耗するものだ。

術後は、左腕が上がりにくくリハビリのように腕の上げ下げの運動をしたものだ。

 

 再び、(ホント、辛くなる)

2016年の年の暮れだ。

年末、熱と咳、寒気もひどく、「風邪ひいてしまったな」と思いつつ、仕事も休めず

12月30日の夜、高熱が続き夜間の救急病院に行き、とりあえず風邪薬をもらい

一旦は薬の効きもあり治っていくかのように思えた、一時は…

だが、夜0時になる頃には決まって高熱が出る、そして、ゆりあ姉さん、その喘息

で、咳がひどく、止まらない、苦しくて、息が止まりそうなほど咳が出るから、

それこそ、呼吸が止まったら、もう、最後だ!なんて思った。

(決して大げさではない!)

で、夜中に救急車を呼んで、病院に運ばれ、即、入院…

20日間ほど入院したと思う。

入院後の1週間は、夜になると咳がひどく眠れず悩まされたが、大人しく安静にしてい

たので無事に回復した時は、「風邪」を、甘くみないほうがいいと、本当に思ったよ。

従来の肺炎でさえあんなにしんどい思いをしたのだから、今回の新型コロナでは、重症

化するとかなりきついと思う。

それに姉さんのように、軽いとは言われたが、気管支喘息があるので新型コロナに感染

したら危ないだろうとマジで心配している。

インフルエンザになって、病院に診察に行ったとき、医師に「Yさんの場合風邪をこじ

らせて肺炎にならないように」と言われていた。

今でも、そう言われていたことが、頭から離れない。

 

幸いにも、実はこの2年間、風邪をひいておらず、よく歩くことを心掛けているから

丈夫になったか?

歩くだけなら、みんなしているって?

確かにそうだが、ゆりあ姉さんが、2年と4ヵ月、風邪をひかないことは喜ばしいこと

なのだ。

なんせ、毎年、風邪ひいて寝込んでいた、私が

風邪をひかないで無事に年を越せている!

それとも、休みを減らして馬車馬のように働いたことが👈(なんだよ、それ)

風邪をひく暇をなくしたのかもしれない。

2019年末までジュエリーの販売の仕事をしながら、11,12月以外は出勤日数が

少ない月があったので掛け持ちで仕事をしていた月があったしな~。

倉庫仕事とか(3週間でギブアップ! 笑)

「初めての倉庫での仕事」書いてるよ。

 

とにかく、くどいが、健康であることは、本当に幸せなことだよ?

今、コロナ不況で大変な方々もいるが(姉さんもきびしいよ?)

健康な身体があってこそ元気で生きていられる。

乗り越えれれば、必ず素晴らしいことは訪れてきます。

それは、私のブログタイトルでもある、~希望をもって~です。

 

ゆりあ姉さんは、いつでも笑顔で、ポジティブに日々を生きたいです。

あなたも、今が厳しい状況にあっても、ポジティブに、前向きな気持ちでいて下さい。

必ず素晴らしいことがありますように!

 

最後まで読んでくれて、ありがとう。

また、近いうちに会いましょう。

 

今日の言葉   笑顔が幸せを運んでくる 

 


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