都知事に小池が再選は、悪夢の４年の始まり
こんにちは、ゆりあ姉さんです。
もう首都東京も終わった…
なんでって？
わかってるでしょ？
どうしてこうなるんだろう？
小池に投票した都民の人々の感覚が全くもって疑問しかない
まぁ、候補を統一できなかった野党側にも問題は、あるよね？
個人的には、山本太郎氏か宇都宮けんじ氏、のどちらかに当選してほしかったが、
姉さんは、関東圏でも都民ではないから、投票ができない！！
だが、残念がっていても前向きにはなれないから、良い方向に進めばいいことを
考えたい。
それにしても、あの、小野って熊本県の副知事だったヤツがこの選挙に割って
入ってこなければと、それだけは残念だし、余計な候補ではあったよね
その、小池には、これから問題が山積みである。
コロナ対策で都の財政をほぼ使い果たして残っているのは８００億円程度という。
都議の、上田令子氏は、小池の広告費の使い方を調べているという。
普通なら、貯金を使い果たしたら、本来は出費を抑えないといけないはずなのに
小池は、あの湯水のような広告費の使い方、総額１兆円超えの補正予算を計上し
不要不急のデジタル事業への新たなバラマキを潜ませていることも精査されていくと
話しているという。
ま、見ていればいい、決して小池が都知事である以上、東京都はよくはならない。
コロナ対策もせず、都民、周辺の隣県にも
お決まりの行動の制限のお願い、ばかり
確かに夜の街も感染拡大の要因にはなっている、だけど、なにもせず、
行動の自粛を呼びかけるだけでは、
感染が拡大し、感染者は増えるばかりで、
都や隣県の人々、都内に職場があり、
通勤してる人々に不安を与えるだけである。
首都圏、その近隣県に住んで、職場が東京にあり、通勤している、あなたにも真剣に
考えて頂きたい。
小池が東京都知事である以上、
本当に、このまま、現在のまま、コロナの感染拡大を、放置状態で無対策のままでは
この夏も、感染が収まらず、秋から冬も、インフルエンザ以上に、
新型コロナ（武漢肺炎）が猛威を振るい経済はもとより、首都東京は、
最悪の状況に追い込まれる。
そうならない為には、小池には退場をしてほしかった。
そして、来年の２０２１年に予定されている、オリンピックだが、
現実的に見て、いや、現実を直視して、早い段階でオリンピックの中止を
決定するべきである。
IOC委員会は、どういう考えを持っているかは、今はわからないが、
常識的に考えても、正常な神経の人間なら、この新型コロナ渦の中、来年も
オリンピックが、出来ないことは、もうわかっているはずで、中には
それを認めたくはない人もいるだろうが…
来年の夏までにはコロナが終息するのは、かなりの確率であり得ないだろう。
ハッキリ言って、世界から大勢の人間が人口の多い東京に集まれば、来年、
感染者が少なくなってきたとしても、ふたたびぶり返し、感染者が一気に
爆発して多くなるのは、普通に考えても誰でもわかることだ。
小池は、オリンピックすると発言しているから、もうあきれるばかりである。
あなたは、どうだろう、コロナと共存する時代という都知事に対し、
仕方ないと考えるのか？
私はコロナと共存して生活することなんて真っ平ごめん、勘弁してほしい。
ゆりあ姉さんは、そんな生活は嫌だ、コロナがなく、安心して街に出て、
普通に仕事のできる生活を取り戻したい。
オリンピック開催で、また世界中からコロナウィルスが入って猛威をふるい、
怯えながらの生活は決してしたくないからだ。
姉さん、喘息があるからね、感染すると、危ないかなって真剣に心配してるし、
他にも持病ある人も、同じように心配してると思います…
新しい生活様式？？
ふざけないで、そんなのごめんだよ！！
今回は、少々、一部きついこと書いたかもしれない。
でも心からの本音です。
最後まで読んでくれてありがとう！
また、近いうちに会おうね、ゆりあ姉さんより。
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