あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

自宅で過ごすのは最高だと考えよう

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

あなたは元気に過ごしていますか?

家に居る時間が多くなっている方も見えると思いますが、地域によっては普通に通勤し

てお仕事をされていらっしゃる方も見えるでしょう。

姉さんの周囲では在宅勤務の方が多くなりつつあり、私はというとまだ通常勤務で、本

音では自宅に居たいのに感染リスクの中、普通に通勤してます。

通常時よりは、混雑は緩和されているとはいえまだ、まだ、かなりの方が通勤している。

 

 

「家に帰ろう」

「家で過ごそう」

首都圏では小池知事の警鐘を促すCMがながれているが、家で過ごすのが気にならない

人、外に出て活動的に動きたい人いろいろだと思うが、首都圏内では本当にどこもかも

が昼間からお店のシャッターが下りていて寂しい限り…

でも仕方ない…

健康と命に代えられるものはない。

家に居て退屈かもしれない、でも考えを変えてみて!

本を読んだり、お料理を作ってみたり、忙しくてできなかったことをしてみてもいい。

好きな音楽を聴いたり、何かの趣味に没頭してみるのもいいかもしれない。

 

 

実はゆりあ姉さん、読めていない小説の本が結構ある、ハードカバーのから文庫本まで

何冊か読んでいない。

通勤時に電車の中で読んだり、家で時間のある時に読書したりしたが、気が付けば今、

部屋には8冊の未読の小説があるのです。

仕事が休めたら読みたい。

 

でも、元々家に居ることが苦にならない人はいいが行動的な人はストレスが溜まったり

していないか心配になる。

でも、さっきも言ったが新型コロナに感染もせず、無事、健康で家で過ごせることに感

謝しまた友人達と出かけたりランチに行ったりできる日は必ずくるのだから。

 

だって今、現在コロナに感染して療養中の人々は回復のために頑張っているし、

医療現場の医師たちは大変な状況だし、食品を扱うスーパーの店員さんコンビニ、外食

店で働く人たちは外に出て多くの人と接している。

中にはやはり、「心配だ」とインタビューに答えている女性の方がいたが、気持ちがわ

かる。

私も職種は全く違うがまだ、通常勤務だ。

オフィスに行けば約50人が同じ部屋でデスクに向かって業務を行い、業務上言葉を交

わさないといけないし、なんせ窓を開けてる時間が少ないので非常に空気が悪く姉さん

大変心配でオフィス内の空間に居るのが恐ろしい。

この状況でも食品、医療と違い人々に必ずしも必要な業務なのかと疑問に思いながら通

勤し、親会社の意地でも通常業務を続けるという方針に気が滅入っている。

 

なので、在宅勤務や、家で過ごせる方が大変羨ましい、だからこそ部屋に居るのもスト

レスに思う人もいると思うけど自身は健康で無事に過ごせていることが何よりのことだ

から。

 

ちなみに気晴らしの方法とは(テレビを見ていたら言ってたので)

室内で軽くストレッチをしてみる、スクワットなど

・時間を決めてゲームをする

・大人の塗り絵、絵を描く

・通信教育で資格、趣味の講座で学ぶ

・思い切って部屋の整理掃除をする

・これは個人的な意見だが、思い切り小説、漫画を読む

どうかな?

 

最後まで読んでくれてありがとう。

また、すぐにでもお会いしましょう。

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