あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

年下の男子のパートナーとイケメンについて

ゆりあ姉さんです。

今回は女性向け目線の話になってしまいそうですが、メンズの貴方もきっと参考になるはずなので最後まで読んでね。

 

突然ですが貴女はイケメン(美男子)好きですか?

 貴女が、40代、50代なら年下の彼氏、パートナーでしょうか?

なぜこんな話をするかというと、

 私ゆりあ姉さんは、 年下男子の友達はいるが、同年代の男性の友人はいない。

だいたいさ、この40代、50代とかの年齢になると20代のメンズなんて

早く子供産んでいたら50近くになると息子!だったりするよね?

ホント、若いママさんもいるからね。

 

でも子供を持ったことのないゆりあ姉さんは20代メンズくんも

恋愛の対象範囲でもいいのではないかと思う。

 

あきらかに20代前半は無理だろうけど(笑)

お笑い芸人のみはるさんは確か23歳か、24歳年下の同業の芸人さんです。

調べてみるとわりと世界の有名人で年下男性とのカップルが多い!

現在のフランス大統領も24歳くらいの年の差ですね、

しかも出会ったとき大統領が十代の頃、夫人は40歳前後でしかも3人の子供もいた。

他、結構おります

政治家で元タレントの三原順子氏、(53歳、24歳差)

お馴染みドリカムの吉田美和氏(54歳、20歳差)

名前上げればきりないけど。

 

  羨ましいか?

  そうでないか?

意見は2分し、様々なご意見はあると思う。

そういう私も

 

年下の彼氏がいい!

 

中年ながら厚かましいと思われる人がいるかもしれない

だが反対に中高年の男性が若い女性の恋人を持ったり、結婚している人もいるから

中高年層の女性が年下の若いパートナーがいても全然問題ないよね。

で、若い年下の彼氏のいる女性は年齢を重ねていても魅力的で素敵だなと私自身が

個人的にだがそう思う人がいた。

当時52歳の彼女には30歳の彼氏がいて、もう本当に明るく、はつらつとしていた。

特に美人というタイプではない彼女だが、私から見てすごく綺麗にみえた。

1年前は仕事が上手くいかずにうつ病寸前までいっていたなんて話を聞いて驚いたくらいだ。

 

  笑われてもいい

   「絶対に‼私も年下のイケメンを彼氏にして、必ず結婚しょうと誓っている!」

   もちろん、心のやさしさ、生活力があること、誠実さ

何よりも大切なことだが

ゆりあ姉さんは今まで1人で頑張ってきた分このくらいのご褒美は欲しい!です。

 

賛否両論あると思います。

諦めない人生を決心した私の最大の希望です。

かましいですか?

いい年してと鼻で笑いますか?

 

そして、今の20代の若い男子について、での話だが、これはハッキリ話すが、

ゆりあ姉さんのような中年女性にでも年齢を感じさせずフレンドリーに接してくれて

仲良くなれるタイプの男子もいる。

あと、照れか、母親に近い年齢のためか最初はぎこちないが、徐々に話をするようになるタイプの子もいる。

若い女子にも、年上女子にも特に無愛想ではないが、必要なこと以外あまり話さない男子もいた。だが、気配りはよくできる。

そして、一番ムカッとくるタイプが

同世代の若い女の子とは、普通にははなしているが、あきらかに、自分より年上の(しかも中高年層)の女性に対して仕事の話をされても無視、無愛想な男子がいた。

そういった人は少数派かもしれないが、見ていても非常に不快に思ったのを覚えている。

 

まとめとして、私が今のメンズに言いたいのは(特に20、30代)外見がイケてるメンズもいるとは思うが、何より大切なのは年齢関係なく、だれに対しても

「思いやりの心、優しさで接してほしいと思う」

本当のイケメン男子とはそんな優しい心の人を言うんだよ。

人に対する優しさの気持ちを持ってほしいと願います。

 

間違っても超満員の電車を降りるとき腕の肘がぶつかったときに(わざとではないのに)

仕返しとはっきりわかる肘鉄をしてくるような男性にはならないでほしい。

いたんだよね!そんな男…

 

イケメン男子くんは挨拶もしっかりしていてとてもさわやかです。

      そんな優しい心の男子を

    イケメン男子といいます。

 

もちろん、女性としても優しさのある気配りのできる女でいたいですね。

前回はパワハラなど、深刻な問題を書きましたが、

このような明るい話もこれからもっと記事にしていくつもりです。

 

最後まで読んでくれてありがとう。  またね。