パワハラという名の心の苦痛について
こんにちは。
今回は、この前から私の身におきた出来事です。
真実、実際にあることです。
某、デパートにあるアパレル婦人服ショップで派遣として勤務しています。
実は9月末で店舗が変わるので現在の店舗のメンバーは全員9月末までとつい3日前に
60代の店長のババァから聞かされた。(言葉悪いが)
しかも、しかもである!
この私、ゆりあ姉さんに言った言葉は
「9月は10日までにしてもらうね、あとはいいよ」
「えっ?10日ですか⁉」
「うん。もう決めちゃったから、仕方ないよ!」
この言い草です。
絶句しました…
すぐさま休憩時間に派遣会社の社長に電話、9月は他にボツボツ仕事があるから入れてくれるとは言うもののやはり不安…
でも全然仕事無しだよ! 困るよ、調子のいいこと言ってさ!
で、昨日休みで本日
ババァから9月の話をしてくるからつい私も
「10日までなんて困りますね」と本心を言うと
それからが、言い合いバトルの始まり、そして嫌がらせの連発の始まり
ま、半月前から不穏な空気で嫌がらせはあったけど、今日は決定的だった
忙しい時間があったが、休憩時間遅らせる、ずーっと嫌味を言ってる
わざとゴミを大量に作り重たくしてから「ゴミ袋じゃまだね」と…
ハイハイ、言わなくても捨てに行くよ、と心の中でつぶやきながら行き、
あれこれこき使われ、体がクタクタ…
体の調子の悪い部分が出でき、左の腰は痛み、マジで倒れるかと思った。
60代の店長のババァは
「私はこれはいじめてないからね?いじめてないよ」
半月前からたまに言ってくるようになったが、
それは裏を返せば自分が人に(私に)対して嫌がらせをしているという自覚があるから出てくる言葉だ。
こんなにも他人に憎しみを抱いてしまったのは初めてだ
私は現在心が折れかかっていてかなりしんどい…
来月10日までもちそうにないので、数日で辞めるかもしれない
もう二度とこんな苦痛、精神的ダメージ、心の傷は
おいたくなかった。
心の傷というのは人間、中々消えない
下手すると一生残りトラウマになる
人を平気で傷つけられる人の精神構造はどうなっているのかといつも疑問に思う。
いじめられる人にも問題があると、ふざけたことを言う人がいる。
私が経験し、またいじめられる人を見てきても、これだけは200%言える!
いじめられる人には全くなんの落ち度もない、おとなしすぎる人、
言いたいことがうまく人に伝えられない口下手な人、ちょっと個性的な人、
皆、ターゲットになりやすい。
いじめられる人に問題あると言う人たちはいじめたり、職場で嫌がらせをする人間、または見て見ぬふりをする傍観者の人間の(特に日本人は多い)言い訳に過ぎない。
パワハラいじめについて書いてしまいましたが、
今回はもっと違うテーマを書くつもりでした。
ただ、自分の状況が思いがけないことになり、こうしてブログを書くことで心を落ち着けている次第です。
何とか次の仕事が早く決まることを願うばかりです。
こんな話ではなく楽しい明るい話題もこれからどんどん書いていきますね。
同じ思いをしてる人がいたら伝えたい。
絶対に嫌がらせ(いじめ)に負けないし、くじけない、
泣かない、最後に笑うのは自分だ‼
最後まで読んでくれてたら嬉しいです。
また、会いましょう。