あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

引越しをするときに失敗しないために・1

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

ゆりあ姉さん、引っ越しをしたいが、戸惑っている。

なぜ?

そりゃぁ、このコロナ渦のご時世、不動産屋回って、いろいろ物件見回り、動き回るの

が恐いのである。

笑う??

神経質か??

そりゃ、神経質になるよ、地域によっては感染状況が落ち着いてきてるかもしれないが

姉さんが生息してるのは、首都圏で、1都3県と言われているエリア内だから。

しばらくの間は、この住んでいたくもない今の街にもう少し居なければいけないかもし

れない。(あ~、気が狂いそうだ…)

そこで、今回はゆりあ姉さんが今のところも含めて引っ越しの失敗を話そう。

ぜひ、参考にしてもらいたい。

 

 引っ越しをしたい街の下見は必ず、すること。

  自分が住もうと考えてる街の下見をすることは基本中の基本であり、

  言わなくとも、「わかってるよ!」と言う声が聞こえてきそうだが、

  あえて話そう。

  以前、23区でも住みやすく環境のよい最高によい地域に住んでいた姉さん

  だったが、ある日から特に何もしてないのと、前触れもなく、突然トイレの

  つまりがひどくなり、便が流れにくくなり大家、管理会社に相談するものの

  自分で直すなり修理でもして」ときた、その為ちょっとトラブルになり、

  契約更新も2ヶ月後迫ってっていたこともあり急いで部屋探しを始めたところ

  都内ではない県での不動屋で先月に建ったばかりの新築物件を勧められた。

  住めるのが2週間後からとのことで8階建てマンション、まだ部屋はほとんど

  空いていて、好きな階、好きな部屋を選べる状態であった。

  新築マンション物件であり、オートロックでトイレ、風呂別、

  8階建てで、階が上がるごとに500円づつ家賃は上がっていくが7階の部屋の

  内装の色合いも気に入り予算より、5千円の予算オーバーだったが、部屋の下見で

  即決していた。

  そう、そこがどういう街か、どんな評判の街かも知らず…

  東京23区なら間違いなく家賃15万は下らないと言われ、(ほんとかよ?)

  新築のマンションに住める喜びで気持ちは浮かれていた、その時は…

   っと、トイレ詰まりから解放され、あの狭い部屋から脱出できる嬉しさ、

  マジで引っ越しをする約1ヵ月、大を駅前のスーパーのトイレか、駅近の

  パチンコ屋で大(💩)ちゃんをしていた。😢汚い話しだが。

   これマジで実話!

なので、焦って「新築」の魔力に引き込まれ早急に引っ越し先を決めた、1人の

中年女性の失敗談である。

ぶっちゃけ、杉並区、二子玉川などに住んでいた姉さんとしてはその街はもう日本とは

思えない「ここはどこの国」だったろう?と疑問に思うことも多々ある。

恐ろしいことだ…

 

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ま、姉さんの場合、1件目に訪ねた〇イ〇ルという不動産店の営業の男性の対応が

あまりにも酷くて、姉さんがさっさと決めないと見てとると無愛想になり新たに入って

きた客に物件紹介を始めこちらには「まだ決まりませんか~?」って!

頭きて、「こちらでは部屋は決めません!」と捨て台詞で店を出たよ。

そんなこともあり次に入店した不動産の店舗が愛想よく、いろいろ見せた後に出して

来たのがその新築マンションの物件だった。

先月建ったばかりだからキャンペーン中で月内に決めると1万円引き

ネットで検索すると確かに不動産店で紹介された家賃より1万高い家賃価格であった。

・安心の管理のサポート(嘘である)

 

そして、新築物件ということ、通常よりも1万円引きの家賃の値段に引っ掛かり

そのK市にあるマンションの部屋の賃貸契約をした姉さんであった。

そして…

続く

 

最後まで読んでくれてありがとう。

次は、は引っ越ししてから知ったこと、苦労話などを書きます。 

近いうち会いましょう。

 

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