あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

私がDonald J.Trump大統領を応援するわけ

こんにちは、ゆりあ姉さんです。

 

今回、この記事を書くのは非常に悩んだ。

日本では、トランプ大統領に対し批判的な報道が多いから(ほとんどフェイク)

でも、私が本当に思っていることを書きたいと考えた。

読んで頂けると嬉しいです。

 

現在、次々とバイ〇ン側の不正が明るみに出ている米国の大統領選挙。

アメリカの国家歴史の中でこれほどの、最大規模の不正選挙があっただろうか?

いや、

アメリカの歴史上、初めてのことだと思う。

それにしても、アメリカの民主党の腐敗と、汚職がここまでひどくなって

きているとは…

こうなればトランプ大統領には裁判でも、議会でも正義を勝ち取ってほしいものだ。

 

今回は、なぜ日本人で、日本国籍の私が、

トランプ大統領共和党を支持し、応援しているのかを書くことにした。

もう、20年少し前の1999年、私は当時の恋人で(今も親友)の彼氏、

O君がアメリカを拠点に仕事をすることになり、私は一緒に行くことにした。

と、言うのはM君のお母様は、アメリカ人で、日本人のお父様が亡くなった後、

お母様は故郷のアメリカに帰国をしてしまっていた。

そして、彼自身もアメリカに行き向こうで仕事をし始めた頃、私も共に

アメリカに渡った。

ある州で、語学を勉強しながら過ごしていたのだが、感謝祭の時期だったか、

連休を利用し、彼とその友人のカップルと4人でニューヨークの大都会に、

3泊4日の旅行に行った。

1999年の感謝祭の時期だった記憶がある。

その、休暇を利用しての旅行、初めての大都会ニューヨーク、アメリカは銃社会なので

少しは緊張はしたが、当然、何事もなく、自由の女神も見れて、今では残念ながら

悲しみの象徴となってしまった、例のワールドトレードセンターにも行った。

(思い出すと胸が締め付けられるようだ)

時期的に寒かったのもよく覚えている。

 

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ニューヨークで過ごす最後の夜、その友人達とM君、私の4人で、

宿泊先のレストランで食事をするためレストランフロアにいたら、金髪の

男性と貫禄ある男性2人組がやって来た。

アメリカ人の友人が、

ドナルド・トランプだ!」って声を上げた。

当時、「あの実業家のトランプ氏か」くらいの印象しかなく、でも、その当時も

オーラを放っていたな。

当時はまだ、今の携帯のように写真を撮れたかはっきり覚えていないが

撮ってないから、残念です。

勇気あるその友人のトーマスはトランプ氏に声を掛けてサインをもらい、

私は、そんな有名な実業家の方に偶然とはいえ会えたことがとても嬉しかった

気持ちを思い出す。

(今思うと、トーマスみたいにサインをもらえばよかったよ!!)

トランプ大統領は、もちろん覚えてはいないだろうが私達にとっては、

一生の思い出になっている。

もちろん、話すことは出来ないが、「どこから来たの?」とか、

「ニューヨークは初めて?」と聞かれたと思う。

トランプ氏から見たら、ただの地方の州からやってきた観光客にすぎない

私達に、嫌な顔もせず、サインに応じてくれたり、一緒に見えた連れの男性の方も

愛想のよい素敵な方だった。(未だにどなたかは、わからないが)

日本のマスメディアで言われているような人物ではないことは、私は今でも

確信を持って思っている。

本当に、とても気さくで、やさしい紳士であったから。

まさか2016年にトランプ氏がアメリカ大統領に就任するとは思いもしなかったよ。

サインの1つでも書いてもらえばよかったとずっと後悔している。

 

現在は大統領選の決着はついていない状況だが、ここまで民主党バイ〇ンの

不正の数々の事実が明るみになってきている現在、最後は

Donald.J.Trump大統領の正義の勝利を信じることにしよう。

 

19年前のアメリカ時代の思い出話しを、

最後まで読んでくれてありがとう。

また、近いうちに会いましょう。

 

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