あきらめない人生 ~希望を持って~

アラフィフ独身。対人関係の悩み、職場のパワハラ、金銭問題、辛いこと色々経験ありました。でも何歳になってもあきらめず、人生に希望を持って笑顔で生きたい、そんな希望を皆さんにも伝えたい、気持ちで記事を書いています。雑記記事的に、面白話し、真面目な政治話し、いろいろ書いてます。ぜひ一度読んで下さいね!

電車通勤と自家用車での通勤について

 

  こんにちは、ゆりあ姉さんです。

今回は、電車と自動車の通勤についてを書きます。

 

あなたは、お仕事に行くとき電車ですか?車ですか?

あるい徒歩、自転車で通勤してる人もいますよね。

私は、かつて実家のあるM県で仕事をしていたころは普通にマイカーで通勤していた。

仕事で関東に来てからはごく当たり前に電車通勤になった。

どちらが便利か??

両方を経験した私としては 7・3で車のほうがよかぅた。

電車の移動での乗り換えの時間ない、遅延することもない。

超満員で混雑する電車に乗るストレスも当然あるはずもない。(ここが大事だが)

車は自分で運転しているから、気は張るし、集中力がいる(これも当然)

車の渋滞のない限りスムーズに20分もかからない程度で職場に通っていた。

 

車での通勤 (あくまでも個人的な感想)

① 1人の空間で運転する通勤時間も楽しい

② 渋滞もなくスムーズに走行できるのでストレスなし

  (時たまムカッとくるドライバーはいる、割込み等)

③ 帰り道に他の乗り物の時間を気にせずどこにでも寄り道できる

 

電車での通勤

① 朝から出勤で常に混雑する路線ではまず座れない

  ほとんどの人が目的地まで立ちっぱなし

  朝からドッと疲労感が出る

② J〇の緑のラインの〇京線(関東の人はピンとくるはず)の

  壮絶に混雑する通勤ラッシュ時間に乗ると永久に会社に

  行くのが嫌になる  (あくまでも個人の意見)

➂オフィス街とは反対の下りの電車で通勤もしたが快適極まりない

 まず車内は静か。 とにかく座れる。 乗っている人の中でイラついている人はまずいない(笑)

 

とまあ、しつこいが私の個人の意見だが、もっと嫌な大変な思いをした人もいるかもしれないけど、私も実は例のJ〇の〇京線で通勤していた。

勤務先に行くにはその〇京線に乗らなくては行けなかったため、引越してすぐのころ

〇京線のあまりの壮絶な混雑に恐ろしくなりホームに停車した電車に乗れなかった…

2,3本見送っただろうか…

7、8時台はどれもおなじような混みようだ

ホームに立ち尽くし目まいを感じたが、乗らなければ会社に遅刻する!

勇気を振り絞ってましな車両に乗り込んだりしていたが、

数日後ついに、具合が悪くなりぶっ倒れてしまった‼

慣れない〇京線…

人がしんどくて気分悪いのにあからさまに

  「電車が止まるから迷惑なんだよ」

    

と、心無い声が聞こえてきます…(さすが〇京線)

 

 横に立っていた同年代の中年女性が「大丈夫ですか?歩けますか?」と声を掛けてくれた記憶はあるがそのあとあまり覚えていない…

ホント、朝の通勤電車の中は皆、急いでいるから(勤勉だよ!)

 具合の悪い人がいても思いやる気持ちがないくらいにね

 

そうそう、あと、朝の通勤時間帯には必ず1車両は

女性専用車両があります。

女性専用だから乗り込む女子は多い!

そこでまた、〇京線で通勤していた時私はA駅始発の新宿行きを利用していた。

始発だから必ず座れるし異常に混雑はしない。

だいたい同じ時刻の始発に乗るため私はいつも先頭で待っていた。

で、気づいたのがいつも同じ時刻になると同じ男性が女性専用車両に乗り込む…

確信犯としか思えない

眼鏡にマスクを暑い夏も秋になってもしていて顔半分を隠しているような感じだが、

土曜、日曜以外ほぼ平日はその男の姿を見かけている。

 

わりとホームの駅員って注意しないんだよね?

ある日、ゆりあ姉さんは、駅員に聞いたよ

「なぜ注意しないんですか?」

「特に何も起きてないから自分たちも何も言えないんですよ~」

女性専用車両だし不愉快ですよ?ほかの女の人も嫌な顔して冷たい視線で見てるし」

 

女性専用車両を作るなら徹底してほしい!

 

中途半端にせず、車いすの男性も女性専用に乗車させる、など

決して身障者の差別ではないが見ていて疑問に思ったのも正直な気持ちの事実。

 

いろいろ理由はあるがだからJR東日本は嫌い。

あげればきりがないけど。

結論にはならないが、車通勤のほうが好きな車を自分で運転して通勤でき、

超満員の電車に乗らないですむ。

都会では難しいが、車通勤のほうが、ゆりあ姉さんは楽だったなぁ。

こんな話だけど最後まで読んでくれてありがとう。

 

また会いましょう!